富士山北麓でいち早くお花を楽しめるのが、本栖湖リゾートで開催される富士芝桜まつりです。
既に有名なイベントなのでご存知の方も多いと思います。真新しい情報はそんなにないですが、やはりこの最高の絶景イベントは紹介しないとですよね。
2025年日程 4月12日~5月25日 で開催

日本では色々な場所で芝桜祭りが開催されていますが、この本栖湖リゾートで開催されるお祭りの最大の特色はピンク色の芝桜の絨毯と日本一の富士山のコラボだと思います。他ではない、ここだけの絶景ですよね。また首都圏最大級 50万株の芝桜と言われています。それではまずは基本情報です。
- 開催期間 2025年は 4月12日(土)~5月25日(日)
- 営業時間 基本は8時~16時ですが、時期によって変わります。
GWはAM6時~ 期間終わりの方は ~15時までになります。
公式HPのリンクを貼っておきますので、ご確認ください。 - 入場料金 1000円~1300円(時期によって変わります)
- 駐車料金 500円~1000円(時期によって変わります)
- 満開時期 公式HPに開花状況が掲載されています。例年はGW終盤から明けあたりが見頃です。
- 場所 本栖湖リゾート(本栖湖とは別の場所になります。下記地図参照ください)
竜神池越しの富士山と芝桜
まずは竜神池周辺。竜神伝説が残る本栖湖にちなんで名づけられた人工の池です。本栖湖リゾート内にあり、芝桜から竜神池越しの富士山を撮影するカメラマンが一番多く集まる一番人気のポイントです。




ちなみに本栖湖の竜神伝説とは!
昔、 本栖湖はセの海と呼ばれ、周囲23キロの大きな湖でした。この辺りに住む村人は、湖では魚を取り、山では獣や鳥をとり暮らしていた。
ある朝もやに包まれた湖から突如、龍が現れ、”近いうちに富士のお山 が噴火する”と告げ小富士(現在の竜ヶ岳)の山頂に登っていった。その日から地鳴りや震動が続き、村人達は富士山の噴火することをおそれ、山を越え現在の下部町にに避難しました。
これが延暦の大噴火(延暦19年ー西暦800年)です。やがて噴火もおさまり、村人達は続々と帰って来たが、セの海は三つの湖(本栖湖、精進湖、西湖)に分断され、家も畑も溶岩に埋り、村人達はこの有様に途方にくれた。だが湖には魚が泳ぎ、山には獣がいるのを見つけここに住みつく事を決意し、元の巣に帰ってきたので、村の名前も「本栖」と改め、災難から救ってくれた龍を尊敬するようになり、以来災難からの守り神として龍神様を祀り信仰している。
伝説ではこう書かれていますが、延暦の大噴火では セの海は セの海と本栖湖に分断。
貞観の大噴火(864年)でセの海が西湖と精進湖に分断されたと言われています。
富士芝桜展望台からの全景
会場奥手には木造のデッキで作られ、少し高い目線で会場全体を見渡せるポイントもあります。



年によって違うとは思いますが、展望デッキ近くに有料ですが足湯展望台が登場した時もありました。
それでは、その他園内の様子をご覧ください。
園内の様子をお楽しみください。










お勧めのお出かけ時間等
この富士芝桜祭りはとっても人気のイベントです。しかも会場に行くには山梨側から行くにしても静岡側から行くにしても国道139号線しかありません。その為会場入口を起点に静岡方面、山梨方面ともにかなりの渋滞になります。その為お勧めはやはり早い時間。できれば開園すぐがお勧めです。また富士山を綺麗に見る為の基本も朝早い時間です。太陽が昇ると共に青空がしらっちゃけてきます。そして日によってはどんどん霞んできます。なので絶対に朝早い時間をお勧めします。
また、芝桜の開花状況ですが、園内はとても広いので同時に全ての芝桜が満開を迎えるという事はありません。公式HPに掲載される開花状況も必ずご覧ください。開催期間が長いので期間中でも全然咲いてない事や、もう咲き終わってしまってる事もあります。要チェックですよ。
富士芝桜祭り公式HPはこちらです。
さぁ、皆さん 50万本の芝桜のピンクに日本一の富士山。息をのむ絶景をお楽しみください。
さぁ!あなたも旅に出たくなったら、まずは宿探し! 車探し! いい旅になりますように!




