5つ目の頂 駒ヶ岳(3718m)6つ目の頂 浅間岳(3722m)
富士宮口ルートゴール地点の浅間大社奥宮や頂上富士館(山小屋)のすぐ隣の溶岩の固まったような岩山が駒ケ岳になります。多くの登山者がこの溶岩の上に腰かけて駿河湾の絶景を眺めています。タイミングによっては雲海も現れ移動したくなくなりますよ。さぁ駒ケ岳に登りましょう!といっても小さい丘程度ですので、安心してください。




この距離感です。駒ケ岳から浅間大社奥宮は激近です。
そしてその浅間大社側にあるのが6つ目の頂、浅間岳です。(3722m)ここ頂もお鉢めぐりのコース沿いにあり通常この鳥居を見るだけで通りすぎちゃいますね。

駒ケ岳の頂を超えると下の写真の様な景色になります。
ここは御殿場口ルートのゴール地点です。富士宮口と御殿場口の山頂地点は駒ケ岳を挟んでお隣です。とっても近いです。


この駒ケ岳を下って行くと小さい祠があります。写真は分かりやすいように反対側から登った時の様子の写真を載せてます。この祠は駒ヶ岳銅馬舎といいます。 伝説では富士山の1番最初に登ったのは聖徳太子と言われています。聖徳太子が甲斐の黒駒(馬)に乗って富士山に駆けのぼり、駒ケ岳に飛来したそうです。それに由来する銅製の馬が納められています。


銀明水と銀明館
駒ケ岳を下った場所が御殿場口ルート山頂になります。山頂(ゴール地点)に銀明水という湧水ポイントがあります。以前金明水についてお話しましたが、それと同じ仕組み(山頂に降った雪の雪解け水がわずかな標高差を流れてしみ出した湧き水出)と考えられています。覗いて見る限りでは、じゃぶじゃぶと湧水が湧き出してる感じではありませんが、昔は修験者たちの貴重な水分で富士山頂上に湧く御霊水です。現在は自分で汲む事はできませんが、浅間大社奥宮で授与してもらう事はできます。


銀明水の柵と鳥居が新しくなっていました。下の写真が以前の様子です。とっても綺麗になり素通りする人も少なくなり銀明水の事をしって頂ける機会が増えたんじゃないでしょうか。



銀明水の向かいにある山小屋は銀明館といいます。(下の写真)現在休館中ですが、富士山頂郵便局と書かれた看板がありました。確か富士山頂の郵便局はお隣に富士宮口山頂の浅間大社奥宮の前にありました。どういう事だろう?と思い調べてみました。
日本郵便の公式サイトに記載がありました。
浅間大社奥宮の改修工事により奥宮の一角に開設されていた山頂郵便局を2013年から2016年までこちらの銀明館で開山中営業していた様です。改修工事終了に伴い2017年に元の場所(現在の奥宮の一角)に戻ったそうです。


御殿場口山頂



御殿場口山頂ゴール地点です。5合目の標高(1440m)が他の3ルートと比べて異様に低く、山小屋も数軒しかない最難関のコースです。別の回で御殿場口の登山の様子を紹介しますね。

御殿場口ルート山頂から少し歩いた場所からの富士山火口の様子です。
さぁ、お鉢めぐりもあと少し。。。。なのですが、ここから1周まわったゴール地点久須志神社までの写真がほとんどないんです。ごめんなさい。実はお鉢めぐりの見所がこの辺りくらいでほぼ見終わって、あとはひたすら歩くだけの行程になり、体力的にも疲れが出てき始め、、、すみません。いいわけです。次回登頂した時は、しっかりこの欠けた部分の写真も撮ってきます。
約2.4キロ 2時間弱のコースです。富士山山頂まで登頂するのに既に体力をかなり使いますが、もうひと踏ん張りして是非1周お鉢をめぐってみてください。いや、せっかく山頂まで来たのなら周ってみるべきです!頑張りましょう!
と、いう事で
朝日岳、東安河原(旧NTT富士山頂分室)、伊豆岳、成就岳、須走口(富士吉田口)下山道、山小屋銀座あたりの写真を撮ってきて改めて記事を書き直します。
今ある数少ない写真を載せて、残りの行程のダイジェスト版を仮に作成し、お鉢めぐりの記事を未完とさせてもらいます。次回開山シーズンまで少しお待ちください。すみません。。。。
さぁ! あなたも旅に出たくなったら、まずは宿探し! 車探し! いい旅になりますように!
なんと!吉田口ルートだけ電気自動車はマイカー規制の対象外です!電気自動車のレンタルは有効ですよ!